【静岡】伊豆の蝋人形美術館はかなりオススメのスポット。2000万で自分の蝋人形も作れる!

蝋人形1

日帰りの伊豆旅行で伊豆ろう人形美術館に行ってきました!

なかなか普段の生活では目にすることがない蝋人形が数十体〜百体弱ほど飾ってありました。中には誰もが知っているような芸能人や歴史上の人物、映画作品や最後の晩酌などの絵画をモチーフにした蝋人形があり、有名人に囲まれる夢のような場所でした。

館内は一部を除いて写真撮影OKだったので今回は写真とともに伊豆のろう人形館を紹介します。公式サイトで割引券も配布しているので行く前にチェックしていきましょう。


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蝋人形とは?

蝋人形(ろうにんぎょう)またはワックス彫像は蝋で作られる彫刻である。 蝋人形は著名な個人の像として作られることが多いが、デスマスクや特定の場面を表現するレリーフとして作られる場合もある。 蝋人形の制作に使われる蜜蝋は像とモデルの媒介物として、立体的に表現をするために型を取る材料として優れている。

引用元:蝋人形 – Wikipedia

蝋人形とは、その名の通り蝋(ロウ)で作られたリアルな人形のことです。有名人や歴史上の人物などの著名な人を蝋で再現して飾るために作られます。毛は人間の髪の毛を使い、目には100万以上する義眼を使って作ることもあるそうです。

蝋人形は日本だけのものではなく、古代から作られていたとも言われ、16世紀〜17世紀にはイタリアでかなり精度の高い高品質な蝋人形が製作されていたとも言われています。イタリアのフィレンツェにあるスペーコラ美術館では18世紀に作られた人体解剖蝋人形が展示されており、見ることがえできます。人体解剖蝋人形なので少しグロいので注意

日本では東京タワーに”東京タワー蝋人形館“が1970年に開館しました。こちらは43年間の歴史を終えて惜しまれながら2013年に閉館してしまっていますが、東京タワーに行ったことがある人はもしかしたら行ったことがあるのではないでしょうか?

伊豆ろう人形美術館とは?

蝋人形2

蝋人形美術館と書かれた大きな建物が”伊豆ろう人形美術館“になります。正式名称は蝋(ろう)を漢字にしないひらがな表記となりますが、略してろう人形館とも呼ばれています。

料金は大人1000円 / 中学生800円 / 小学生600円と少し高い設定となっていますが、この価格でも見る価値はあったと思います。さらに公式サイトで割引券も配布していますので割引券を使えば200円引き(大学生300円引き)で入ることができます。

さっそく蝋人形を見に行こう!

蝋人形3

入ってすぐに出迎えてくれるのはギネスブックにも登録されている3人、ジョンさん、ガルさん、ロバートさんです。

ジョンさんは最高体重635kgと体重世界一でギネスに載っています。1941年生まれのアメリカ人で12歳の頃には既に132kg、そして37歳の時にこの最高体重635kgに達しました。

驚きなエピソードがもう1つ。この最高体重に達した後、減量を決意して16ヶ月で約420kgのダイエットに成功したと言われています。おそらくダイエットした体重でも世界一なのではないでしょうか。

蝋人形4

続いて登場するのが史上最も背が高いとしてギネス登録されているロバートさんと逆に背が57cmしかないガルさんです。並んで立つとその差が際立って見えます。というより、写真の撮り方も悪いですがガルさんほとんど見えません(^^;

ロバートさんは病気のせいで成長ホルモンが多量分泌され続けたためにこの身長となりました。8歳の頃には既に183cmと成人男性以上の身長となっており、22歳で亡くなるまで身長が伸び続けたとのこと。亡くなった時の身長は272cmでこれはなかなか抜かれることはなさそうですね。

この次に天皇陛下など皇室の方々の蝋人形がありますが、この区画だけは撮影禁止となっていました。宮内庁から撮影禁止にするようにとのお達しがあったようです。宮内庁が止めるほど本物に近い蝋人形、ぜひ足を運んで自分の目で見てみてください(^_^)

蝋人形5

そして次に戦国武将シリーズ+αですね。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3大武将に上杉謙信、武田信玄の2人を加えた5大武将が畳の上に鎮座しています。うーん、やはり歴史上の人物は絵からの再現のため似ているのか似ていないのかよくわかりませんね。でも、なんとなーくそうだろう、という感じ。迫力はあります。

蝋人形6

そしてその横に鎮座するバカ殿様。この建物の中で1番笑いました。これは似てる!

この後もアメリカ政府シリーズや明治維新シリーズ、映画のシーンなど様々な蝋人形たちが出迎えてくれます。また、蝋人形以外にもメキシコのお面など一風変わった飾り物もあり、とても楽しめる施設でした。逆に小さい子どもは人形がリアルすぎたり、ホラー映画のシーンがあり少し怖がってしまうかもしれません。

興味を持った方はぜひ足を運んでみてください。

蝋人形8 最後の晩餐

最後に1番気に入った最後の晩餐の一部を公開。

とても丁寧に作られた蝋人形はまるで本物のようでいつ動き出すのだろう、と思ってしまいます。この製作には13年の月日と数億円かかっているとのことでこの施設一の出来栄えだと感じました。

伊豆ろう人形美術館の基本情報

伊豆ろう人形美術館は伊東市の大室山付近にあるため、アクセスが良いとは言えません。

しかし、伊東市まで行ってしまうと周辺には伊豆シャボテン動物公園ねこの博物館などがあり、合わせて見て回ることができるスポットがたくさんあります。泊まりで行く、または1日かけて伊東市の観光スポットを見て回るという気持ちで行くと楽しめると思います^^

 

開館時間: 9:00〜17:00

定休日:年中無休

WEBサイトhttp://www.bhwax.com/waxdoll.html

駐車場:300台

場所: 静岡県伊東市池674-1

貴方のろう人形を作りませんか?

蝋人形9

館内のあちらこちらに貼られているこの広告。

「貴方のろう人形を作りませんか?」

なかなか一般人には手が出ない金額ですが、2000万円で作ることができるので家のオブジェクトなどのために作ってみたいという方はぜひ依頼してみてください笑

もう少し安く作りたいという方は東京都杉並区にある蝋プロ150万〜800万円で製作できるようです。気軽に、とまではいかないですが2000万円に比べると1/10〜半値以下なので頼みやすいのではないでしょうか?私には無理ですが。。。

参考:蝋人形の館 – 「蝋プロ」松崎さんに聞いてみました

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