漫画のダウンロードは違法じゃない?アップロードは?注意すべきポイント。

インターネットを使ってブラウザで漫画を読めるサイトや漫画をダウンロードすることができるサイトが増えてきました。

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ただ、これって本当に大丈夫なの?近年は違法ダウンロードとか厳しいけど、処罰の対象になったりしないのかな?と不安になったので今回調べてみました!ぜひ自分が活用するときの参考にしてみてください。


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私的利用の画像のダウンロードは違法ではない

はい、結論から入ると私的利用としてダウンロードするだけであるなら問題ない可能性が1番高いと考えられます。

文化庁から”違法ダウンロードの刑罰化”についてのQ&Aが発表されています。

bunkatyou

違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A|文化庁

ここにある「違法ダウンロードの刑事罰化についてのQ&A」のPDFを開くと以下のような質問があります。

Q7 個人で楽しむためにインターネット上の画像ファイルをダウンロードしたり、テキストを コピー&ペーストしたりする行為は刑罰の対象になるのでしょうか。

私的使用に留まる限りは違法ではなく、刑罰の対象とはなりません。

違法ダウンロードでいう「ダウンロード」は、デジタル方式の「録音又は録画」であり、音楽や 映画が想定されています。画像ファイルのダウンロードやテキストのコピー&ペーストは「録音 又は録画」に該当しません。

引用:http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/hokaisei/download_qa/pdf/dl_qa_ver2.pdf

つまり、違法ダウンロードというのは「録音 又は 録画」、堅い言葉ではなく一般的な言葉で言うところの「音楽と映画などの動画」ということになります。YouTubeなどに違法アップロードされたものをそうと知りながらダウンロードするのがアウトということですね。

つまりドンピシャで書いてある通り、”私的利用に留まる限りは違法ではない“ということになります。よかったですねー。漫画は画像の集合体であるため、安心して読むことができます。

ここで注意すべきは”私的利用に留まる限り“ということです。印刷して家族や友だちに渡したり、販売したらそれは違法となる可能性が出てきます。注意しましょう。

アップロードした場合はどうなるのか?

では、漫画をアップロードした場合はどうなるのでしょうか?こちらも結論から言うと・・・

「公衆送信権の侵害にあたり訴えられる可能性があります」

ダウンロードとは違い、違法となる可能性が高いです。これは自動公衆送信及び送信可能化という少し難しい概念もあるので理解するのは大変ですが、とりあえず著作権侵害にあたるものをアップロードして人がダウンロードできるようにしたらアウト、ということです。

詳しくはグーグル検索すると特許事務局などの詳しく説明しているサイトがありますのでご参照ください。

Google検索 | 公衆送信権とはどのようなものか

結論:ダウンロードはいいけどアップロードはダメ

ざっくりですが現時点の法律ではこのように思っておけば良さそうです。もちろん、違法ダウンロードの刑事罰化が最近行われたように今後変わる可能性はありますので今のところは、ですが。

さらに、漫画などの画像は良いですが音楽や映画はアウトになる可能性が高いです。音楽や映画に関しては、最近では安くて高画質、本数も多い優良サービスが多くあるのでそちらを利用してしまった方が気兼ねなくできていいと思います。オススメは圧倒的にアマゾンプライムです。

Amazonプライムビデオ

年間3900円で動画の見れるプライムビデオだけでなく、プライムミュージックなどの他のサービスも使うことができる他、Amazonで買い物をするときにお急ぎ便などが使えるようになるなど、とてもお得です。

漫画が読みたいのであれば下記の記事を参考に、音楽・映画が見たいようだったら上で紹介したAmazonプライムを使うのがオススメです。

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※専門家の見解ではないため、この情報の利用は自己責任とし、確実な情報が知りたい方は弁護士等へご相談ください。

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