国内最大のクラウドファンディングはどっち?CAMPFIREとMakuake

クラウドファンディングに興味を持ち、少し検索してみたらGoogleさんが速攻で矛盾を突きつけてきました。

クラウドファインディング

  • 国内最大クラウドファンディング – camp-fire.jp‎
  • 国内最大クラウドファンディング – makuake.com‎

どっちが国内最大なんだ!!(笑)

いや、リスティング広告なのでgoogleが設定したわけではなく企業が設定したのでしょうが、全く同じ文章で並んで表示されるとか・・・。

ということで今回はクラウドファンディングでどちらも最大をアピールするcampfireとmakuakeについて調べてみました。


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そもそもクラウドファンディングって?

お金

クラウドファンディング(CrowdFunding)とは、群衆(crowd)資金調達(funding)を組み合わせた造語で、端的に言うと“起業家やクリエイターなどが企画はあるが資金がないときに広く大勢に資金提供を募る”ことをいいます。

今まではファンドや銀行、VCなどから資金調達することが一般的でしたが、制約が発生することも多く、条件も厳しいので資金調達ができないという場合がありました。その点、クラウドファンディングはしがらみも少なく、興味を持った人が多くいればしっかりと資金を調達することができるので今注目を浴びています。

資金提供側も自分の興味のある分野に少額から投資が可能!

さらに投資するプロジェクトによっては(というかほとんどが)何かしらの見返り(リターン)があります。例えば商品開発であれば、完成したら暁には商品をプレゼント、など。

CAMPFIREとは?

CAMPFIRE

例えば監督映像制作のために資金を集める。

例えば漫画家コミック発刊のために資金を集める。

例えばミュージシャン楽曲作成のために資金を集める。

例えばアイドルデビューのために資金を集める。

こんな資金調達のためのサイトです。

2011年にサービスをリリースしてから、現在までに1300件以上のプロジェクトがあり、6奥円以上を調達最低金額は500円からで誰でも参加しやすいクラウドファンディングサイトです。

2011年のサービスリリースというと、日本では古参な方ではないでしょうか。最近では多種多様なクラウドファンディングのサイトが立ち上がっていますがだいたい2〜3年ほど。5年以上のサイトは多くありません。

運営は株式会社CAMPFIREで、その代表は起業家として有名な”家入 一真“さん。数々の企業を成功に導いていることから期待できます。

CAMPFIREの特徴

次にCAMPFIREの特徴ですが、サイトに選ばれる理由が書いてありましたので引用します。

CAMPFIRE2

出典:プロジェクトを始める – CAMPFIRE(キャンプファイヤー)

・せっかちなあなたに

審査は必要最低限。プロジェクトを作ってから、最短即日(土日祝日年末年始を除く)で公開できます。

・共に歩みます

プロジェクトの成功に向けて、1プロジェクト1担当制でしっかりサポートいたします。

・パワフルな相棒

充実の管理画面でパトロンのニーズを把握したり、パトロンと円滑にコミュニケーションをとることができます。

・1円でも多く

プロジェクトの作成・公開は無料。手数料は国内最安値の5%(決済手数料込み)で、1円でも多くあなたの手元へ

比較のため、先に書いておきますがMakuakeは”手数料15%+決済手数料5%”なので、CAMPFIRの手数料5%はかなり安いです。

どのようなプロジェクトがあるのか?

では、次にどんなプロジェクトが現在動いているのかご紹介。

気に入ったものがあれば、リンク先に飛んで投資することも可能です。

・オタキングとホリエモンとあなたがつくる。みんなのアニメプロジェクト!

ホリエモンこと堀江貴文と、オタキングこと岡田斗司夫によるアニメの制作プロジェクトです。 クラウドファンディングを利用し、制作の段階からアニメを見てみたい!一緒に製作したい!という方を募集し、実現に必要な資金を集めています。

・2016年熊本地震シングルマザー就労支援 プロジェクト

<働く場所を失ったシングルマザーが大勢います> 大きな傷跡を残した熊本地震。 目に見える建物や路面などの被害のほかにも沢山の課題が山積みです。 いつまでも止まらない余震の不安、そして働けなかった間の生活費、これから先の生活に不安を感じ眠れない日々を過ごしているのが私達の現状です。

このようにアニメのような娯楽から、震災支援のプロジェクトまで様々なプロジェクトがあり、また著名人が関わっているようなものも多く見られます。

Makuakeとは?

Makuake

続いてMakuakeについて見てみます。

「Makuakeは、まだ世の中にないアイディアが掲載されています。
新しくてワクワクするアイディアの実現に、あなたも関わってみませんか?」

CAMPFIREに比べてシンプルでわかりやすいですね。

このキャッチコピーのごとく、プロジェクトとしては商品開発がメインのように思います。

2013年のサービスリリースということで後発ですが、運営はサイバーエージェントの子会社。資本力や広告などを得意としている分、認知度が高くなっているのではないでしょうか。

規模は書いてありませんでしたが、プロジェクト一覧を見る限り、CAMPFIREよりも多い気がします。これは個人的な感覚ですが^^;

Makuakeの特徴

Makuakeが選ばれる理由というのが記載されていましたので引用します。

Makuake2

出典:プロジェクトを掲載したい方へ | クラウドファンディング - Makuake(マクアケ)

・新製品作りに活用

-マーケティングデータが取得できる

-製品がPRできる

-量産資金が獲得できる

・お店作りに活用

-お店がPRできる

-ロイヤルカスタマーが獲得できる

-開店資金が集まる

・コンテンツ制作に活用

-制作、プロモーション資金が獲得できる

-作品がPRできる

特にMakuakeの特徴というよりはクラウドファンディング全体のことのように思えますね。この選ばれる理由、には書いてないですが、サイトの少し下に書いているサポートが充実!の方が重要な特徴っぽいですね。

Makuake3

1.業界TOP!Makuakeスタッフのフォロー

2.Ameba・SNS・ニュースメディアからの大量トラフィック

3.流通業界も注目!
 Makuakeでの実績データが、その後のチャンスを大きく拡大

4.業界最高品質!充実のサポート機能!

このサポート体制があるから手数料が高い(15%、決済手数料別)になっているのでしょう。資金調達のためのサイトだけではなく、コンサルティング分野も兼ねているのだと思います。

特に2つ目のAmeba・SNS・ニュースメディアからの大量トラフィックというのはサイバーエージェントが関わっているだけあって期待できます。

どのようなプロジェクトがあるのか?

では、次にどんなプロジェクトが現在動いているのかご紹介。

気に入ったものがあれば、リンク先に飛んで投資することも可能です。

・アートのようなインテリアをご自宅に!瀬戸川製作所による「鉄×デザイン」のカタチ

・ちょっと目を引く綺麗なデザインのモノ

・いい雰囲気を持ったモノ

・つい人に見せたくなるモノ

そんな、日常をちょっとだけ楽しくしてくれるモノを「鉄×デザイン」でカタチにして、たくさんの人の生活にワクワクする瞬間をつくりたい!

・<有田焼400周年記念>ビール専用グラスArita Share Glass誕生!

はじめまして。佐賀県有田町で150年続く有田焼窯元、
幸楽窯5代目当主・徳永隆信です。

2016年は、有田焼が誕生してから400年という記念の年です。

これから先の100年、後世にも有田焼を残していきたい。
そのためにも、現代人のライフスタイルにもマッチする有田焼を作り、これからの時代を担う若い世代にも有田焼のすばらしさを知ってもらう必要がある。

そんな思いから今回、有田焼のビール専用グラス「Arita Share Glass (アリタシェアグラス)」を制作しました!

Arita Share Glassは、一般的なビアグラスより少し小さなショットサイズのグラスです。

このように商品開発が多いように思えます。

もちろん、これ以外のプロジェクトも多く、CAMPFIREと同様に熊本地震の支援プロジェクトなどもあります。

比較してみて個人的な感想

今回2つの大手クラウドファンディングサイトを比較してみてみましたが、どちらも特化型クラウドファンディングのサイトではないので特徴があるようなないような・・・といった感じでした。

個人的にはMakuakeの方がプロジェクトが多く、出資者も多い=プロジェクトが目標金額に達成して実行されることが多いと思うので、出資するのであればMakuakeで行いたいと思いました。

ただし、もし出資を募るのであれば手数料の差が大きいのでCAMPFIREを使うと思います。CAMPFIREの手数料5%はおそらく業界最安値だろうし、かなり魅力的です!

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