世界中で人気が出てきている多肉植物ハオルシア。高いものでは200万以上の値がつくことも!?

最近、小型多肉植物のハオルシア(ハオルチア)に人気が出てきている植物があります。

葉の形状や色彩、模様など変化に富んでいて美しく、多肉植物の中でも特に観賞用として秀でていると言えるでしょう。

そんなハオルシアですが、その美しさから世界中で注目を浴びて高値で取引されています。高いものでは、万象や玉扇といった種類で質の良いものは200万円を超すとも言われています。ほんと高い!(通常は1万円以下でも買えます)

ハオルチア(ハオルシア) ‘ミドリガメ’ 1株

今回はそんなハオルシア(ハオルチア)の種類を幾つか紹介します。安いものは気軽に楽天やAmazonでも買うことができるので興味がある人はぜひ手に入れて鑑賞してみてください^^

母の日のプレゼントにもいいですね^^


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ハオルシア(ハオルチア)とは?

ハオルシアは南アフリカに生育しているアロエに近い小型多肉植物です。

葉の形態がきわめて多様で、特に葉の先端部が透明なガラス様窓となる種類は宝石のように美しくコレクション性が高いです。このためハオルシアは世界的に現在もっとも人気のある多肉植物となっています。

ハオルシアには、多くの種類がありますがまだ明確に分類されていません。昔から有名な分類困難群と言われており、また近年になっても新発見が多くあるため、なかなか分類が進んでいないというのが実情のようです。現在300〜500種類はあると言われています。

そんなハオルシアですが、世界的なブームの影響で日本でもメジャーな種類は簡単に手に入るようになりました。特に人気の高いハオルシアの種類をご紹介します。

オブツーサ(雫石)

ハオルシアの中でも1番メジャーな種類が”オブツーサ”。

アロエに近い多肉植物で、地面の一か所から肉厚な葉が花弁のように生えます。和名は雫石といい、球状の葉の先端が水を固めたように透き通っていることからこの名がつけられました。

多肉植物であるため、暑さや寒さにはある程度耐性を持っており比較的育てやすい種類ですが、それでも夏は涼しい場所におき、冬は屋内の日当たりが良い場所で育てるなどの配慮は必要です。また、水をやりすぎると根腐れなどを起こしやすいですが、水分が不足すると葉が縮れてしまい見た目が悪くなるため、多肉植物の中では水やりが少し難しいです。

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マウグハニー(万象)

葉の先端を切り取った様な姿をしているのが特徴な万象(ばんしょう)

そのスパッと切られたような葉がロゼット状に展開しています。切り口のような平面が窓になっていて、窓の模様の妙を楽しむハルオチアです。

学術名称はマウグハニーですが、その名称は使われることなく“万象”と呼ばれることがほとんどです。万象の由来は森羅万象と言われています。

高いものでは200万を超えることもあるというから驚き!

楽天で買うことができる万象も1点ものが多く、価格は3万円以上が主流となっています。育て始めるにはなかなかの気合がいるハオルシアです。

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トゥルンカータ(玉扇)

平たい葉を扇状に展開させ、葉先の平面部分の窓に白や緑の線状の模様が入る玉扇(ぎょくせん、たまおうぎ)。

万象と同じく、葉先はまるで切り取った様な葉状をしています。違いとしては万象の方が丸っぽい形状をしており、玉扇は扇を広げた様に平たくなっています。

南アフリカ – 西ケープ州の小カルー地帯が原産の品種で、万象と同じく日本では学術名称のトゥルンカータと呼ばれることはなく、玉扇と呼ばれる場合がほとんどです。

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こちらも葉先の窓の模様を楽しむのが一般的。綺麗な模様で高いものでは200万を超えます。上に乗せた玉扇は2.3cmでも2万円近くします。本当に高級ですねー。

近年では、この値段の高さから盗難被害も相次いでいるそうなので注意が必要です。宝石ほどの値段がしており、そして屋外で育てているなど盗難対策が難しい、また盗まれて見つかっても植物であるため、盗まれたものか証明するのが難しい、といった点が問題になっています。

日本ハオルシア協会のオフィシャルブログに書かれている情報によれば、2016年で既に5億円近い被害が出ているようです。狙われるのは専門の販売業者ですが、育てる場合には注意した方が良いですね。

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