薬事法に抵触しないために参考にしているサイト

メガネと辞書

エッセンシャルオイルの販売を手がけていると、気をつけなくてはいけないポイントに薬事法(正式名称:医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律 / 薬機法)があります。

検索してこのページにたどり着いたのであれば、薬事法については何か知っていると思いますが簡単に言うと「認可された医薬品以外で病名をあげて、治療・症状緩和・予防効果などを謳ってはいけない」という法律になります。

※さらに細かい決まりがありますが、この記事の内容に関係する部分は上記です。

つまり雑貨(または化粧品、食品添加物)で医薬品ではないエッセンシャルオイルの販売において「◯◯が治る」「◯◯に効く」「◯◯な効果・効能がある」と謳って販売することはできないのです。今回はエッセンシャルオイルですが、健康食品や健康器具など医薬品以外のすべてのものも同様です。※ただし、化粧品は一部許可されている効果・効能があります。

エッセンシャルオイルや健康食品などは、便秘やダイエットに効いたり、ストレスを和らげる効果が期待できるから購入するという人も多いし、そのような効果・効能を狙って商品開発が行われている。しかし、ストレートに効果・効能を謳うと薬事法違反になってしまう、何とももどかしい法律です(>_<;)

ただし、これは販売者に比べて相対的に知識が乏しい消費者を守るための法律であるため、私は必要なことだと思っています。

前置きが長くなりましたが、薬事法があるため、販売ページの文章やコピーライトはこの薬事法に抵触しないよう効果・効能を謳わずに作らなくてはいけません。参考にしているサイトをご紹介!


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【完全保存版】ネット広告における薬事法の表現|OK/NGのフレーズ集 |LISKUL

LISKUL

http://liskul.com/palaw-ad-1447

薬事法の基礎的な説明と、表現方法についてケースで説明してくれているサイトです。

「医学部外品」、「化粧品」で許されている表現は一覧になっているのでこれらを扱う場合は非常に参考になると思います。

特にオススメなのがケースでOK / NG表現を紹介している以下の表現・商品を扱おうとしている方。

【ケース1】一般化粧品(メイクアップ商品)
【ケース2】ダイエット
【ケース3】ニキビ
【ケース4】健康食品・サプリ

化粧品の広告における薬事法 | 薬事法広告研究所

薬事法広告研究所

http://www.89ji.com/law/2955/

化粧品を販売するならこのページが参考になります。エッセンシャルオイルも塗布して使うものに関しては”化粧品”となっているので大変参考にさせてもらっているサイト。

他には健康食品やサプリメントに関する薬事法違反となる表現なども公開されているので参考になります。

薬事法広告研究所2

http://www.89ji.com/law/3012/

ただし、少しページがわかりにくいです。↑のリンクはタイトルが「薬事法違反となる判断基準」ですが、「健康食品・サプリメントの広告における」です。気をつけないと化粧品なのか健康食品なのか医薬部外品なのか、わからなくなります(^_^;)

ページ下部に目次があるのでそこを参考にすると使いやすいです。

薬事法ルール集 | 薬事法ドットコム

薬事法ルール集 | 薬事法ドットコム

http://www.yakujihou.com/content/rule.html

少し難しい表現となっていますが、とりあえずこのサイトで勉強すればある程度問題は起こらないはず、と思っています。法律自体からケースまでジャンル・階層に分かれて説明されているので求める部分を辞書的に見つけることは容易です。

“保健機能食品”や”トクホ”、”もろみ酢”、”ゴマの抗酸化作用”など、テレビや雑誌で一時期話題になったものに焦点を当てたケースが記載されているのでブームに乗って販売する人はチェックする価値あり!

3つ目に紹介していますが1番オススメです。

医薬品等の広告規制について(医薬品医療機器等法) | 東京都福祉保健局

東京都福祉保健局

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/iyaku/sonota/koukoku/

最後に紹介するのは東京都福祉保健局が出している”医薬品等の広告規制について”です。

主に“医薬品”についての内容なので関係ない人が多いかと思いますが、短い文章となっていますので目を通してみると良いと思います。

ネットオークションやフリマアプリを利用して出品された医薬品について」など消費者向けの注意にもなっています。あまりこういうこと書いているページは少ないので別視点からの参考になるかも。

薬事法(薬機法)違反にならないように広告を作成しても、作成しているつもりになって実は引っかかってしまっている、という表現は思っている以上に多いです。

ぜひ何度もチェックしたり、いろいろなサイトや本から情報を手に入れて違反しないよう健全な販売を目指しましょう。

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