【失敗談?】TopSellerをやめてみて1ヶ月経ったので使ってみた感想を述べてみる。

以前にTopSellerを3ヶ月使ってみた感想を記事にしましたが、その後12月末で一旦TopSellerの利用をやめました

前回記事:【DS】もしものTopSellerを3ヶ月間使ってみて思った事【TopSeller】

なぜやめたのかと、利用しているとき、やめた後の状況を今回はご報告


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やめた理由:TopSellerで利益は出しにくい。

グラフ

まず、1番のやめた理由はこれですね。利益を上げるためにTopSellerを利用してみましたが、ほとんど利益にならなかったです

前回記事でも紹介しましたがオプションや割引などトータルでTopSellerの利用料は20,000円/月くらいです。つまり、利益でこの金額を上回らないとサービスを利用するだけ赤字になる最低ラインということです。

実際に無料期間が終わって有料期間で利用したのは12月だけでしたが、この利用料を稼ぐのがギリギリでした。

なぜかというと、他にもTopSellerを利用している方がいるので簡単に価格競争へ陥ります。またもしもは他ドロップシッピング(DS)の中抜き業社になっている部分もあり、TopSeller経由で商品を販売しても、他DSを直接利用しているショップに価格面で叶わなくなっています。

ということで、TopSellerの利用料や販売先のシステム利用料(私の場合はyahooショッピング)、手数料を考えると利益率はだいたい5%程度です。つまり、40万の売上があってようやくTopSellerの利用料が払える、といった状況になります。

資金面の不安が出てくる。

40万の売上が必要ということは、40万の買掛金が発生します(クレジットカードの場合)。さらに売れば売るだけTopSellerに対して多額の買掛が発生します。。事前振り込みによる1.5%の割引を受ける場合、注文が入る前に事前に現金が必要になります。

頑張れば300万、400万の売上を作っている人もいるようですが、1ヶ月にそれだけの資金を個人で回すのはリスクもあり大変。資本金があって始めるなら、まだ出来なくはないですがクレジットカードの利用限度額がそこまである人は少ないでしょう。

つまり個人では資金面の問題で売上に限界が来ます

まぁ、そこまで売上を作るのも大変なんですが・・・。ただし、実戦では販売先をyahooショッピングのみで3ヶ月目には40万に届いたので複数販売先を利用すればもっと伸びると思います。

(100万の売上で利益率5%で5万、利用料2万引いて3万残っても・・・。リスクと手元に残る最終利益が割に合わないと思ってやめました。)

低評価(レビュー)される要因になり得る

これは前回の記事でも書いていますが、TopSellerを利用することにより在庫切れのリスクが高まります。多くのショップで販売しているので、その分在庫切れになりやすいです。しかも、在庫切れになったところで自分のショップに反映されるわけではないので注文されます

※オプションで定期的に在庫情報を自動アップロードしてくれますが、数時間起きなのでリスクが0になるわけではありません。

結果、注文をキャンセルするケースが発生お客さんの不満を買う低評価をつけられる、といった流れになります。1とかつけられるとリカバリーするのにかなりの苦労をします。

これは”直送なのでキャンセルが発生する可能性があります“など注意書きを記載していても無意味ですね。ユーザーにとっては関係なく、注意書きを無視して書き込まれます。

yahooショッピングの場合、いくら販売前に上品情報に注意書きを表示してお客様に提示していて、お客様が商品情報をスルーした結果の書き込みであったとしても、基本的にレビューの削除は行われません。このため、注意書きが意味なくなってしまうのです。

使っていないのでわかりませんが楽天やMakeShopでは、商品情報をしっかり提供していて書き込みが理不尽と判断してもらえるのかもしれません。TopSellerでは使えませんがAmazonはレビューについてショップ側も配慮してくれるので柔軟に対応してもらえます。

まとめ:利用価値を高めるにはどのような環境が良いのか?

ということで自分の失敗談?を含めてどのような環境であればTopSellerを利用する価値があるかを考えてみたいと思います。

1:運用資金を300万以上用意できる

まず初めにドロップシッピングは商品を仕入れるよりはリスク少ないですが、資金は必要になります。特にDSの中でもTopSellerは事前に振り込んでおくことにより割引サービスを受けることができるので現金があったほうが良いです。(利用限度額が十分なクレジットカードを使えば売上→引き落としなので資金は問題なくなりますが率が悪くなります。)

2:複数のショップを運営する

資金があれば、複数の販売先を利用する方が圧倒的に効率が良くなります。ただし、販売先が増えるとその分、システム利用料がかかったり運用コストが高くなるのでその辺の兼ね合いをつける必要があります。

とりあえずはyahooショッピング、楽天、MakeShopなど連携しているシステムは動かしつつ、モール外のサービス(BASEやカラーミー)や独自サイトの運営も合わせることができるといいと思います。

3:在庫情報、発注情報を常に更新できる体制

在庫切れのリスクを減らすためには、TopSellerが提供している在庫情報(csvファイル)を定期的にアップロードしていく必要があります。

有料サービスを使うことにより、6回/日は自動でアップロードしてくれますが在庫切れ表示のリスクを減らすには手動で1時間おき程度に在庫情報をアップロードした方が良いです。

さらに、ショップで注文を受けてからTopSellerで発注するまでに時間が経てば経つほど他のショップから注文が入ってしまう可能性が増します。

なので、ショップに注文 → TopSellerに発注のタイミングをできる限り短くする必要がある。極端に言えば注文が入ったら即発注、できる仕組み作りが必要。

上記3つの条件を叶えることができる人(企業)であれば、TopSellerの魅力を最大限に生かすことができるのではないでしょうか。

これから利用してみようと調べている人の参考になれば幸いです。

おまけ:TopSellerを利用することでPVは稼ぐことができる?。

おまけとして利用していた11月と利用終了後の1月のPVを比較してみたのでご紹介します。(12月に退会したため、12月は中途半端なので11月と1月を比較しました)

TopSellerPV

当たり前ですが11月の方がPVを稼ぐことができています。このPVはほぼyahooショッピング内での検索から流入しています。

良い見方をすれば、この流入から、購入率を高めたり、他の商品を見てもらったりすることができるような工夫をすることができれば、さらなる売上アップを目指すこともできるのかなー、とも思います。1度ショップに訪れてもらえているというんはそれだけで十分な価値があるものです。

では逆に悪い見方をすれば・・・17万点の商品を販売して最高が200PV/日って低すぎる。ほとんどの商品は見られていない。

もちろん、商品数が多いことによりシステム的なショップ評価が高まってたりする可能性はあり、それにより他の商品(TopSeller以外)も上位表示されやすくなる・・・などの副産物的なメリットはあると思いますが、、、

ちなみに1月の商品点数は20点程です。それでいて最高は70PV/日。単純比較は11月ですが商品の集客力を見れば圧倒的に1月であると考えられます。

PVをどのように考察するかによってこれは判断が分かれると思いますが、自分としては自分のショップにおいては集客力のない商品が多かったのかなー、と考えています。

これから利用してみようと調べている人の参考になれば幸いです。(2回目)

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