ドロップシッピングとは?|リスク少なくできる新しい副業!。儲かる?儲からない?始め方を紹介。

インターネットを使って収入を得る方法としてはアフィリエイトが主流ですが、近年注目されている話題の方法として”ドロップシッピング“があります。アフィリエイトは商品の紹介までですがドロップシッピングではもう一歩踏み込んだ販売まで行います。

まだ日本での歴史は浅いですが、実際にこのドロップシッピングで稼ぐ事ができるのか?それとも稼ぐ事ができないのか?概要と合わせて紹介してみようと思います。


スポンサーリンク

ドロップシッピングとは?

ドロップシッピングを簡単に説明すると「商品を仕入れないでインターネット販売する方法」です。

通常、ネットショップに限らず商品を販売する場合、メーカーまたは卸売会社から商品を仕入れてから商品を販売します。このため、販売するには商品の在庫を一度かかえる必要があります。また、発送も販売社が行う必要があり、在庫リスク+発送の作業コストがかかります。

通常販売のケース

  1. 販売者が商品を購入、メーカー(卸売)に代金支払
  2. メーカー(卸売)が商品を販売者に発送
  3. 購入者が商品を購入、販売者に代金支払
  4. 販売者が商品を購入者に発送

ドロップシッピングではこの在庫リスク+発送の作業コストがなく商品を販売できるようになります。具体的な流れは以下の図のように変わってきます。

ドロップシッピングのケース

  1. 購入者が商品を購入、販売者に代金支払
  2. 販売者が商品を購入、メーカー(卸売)に代金支払
  3. メーカー(卸売)が商品を購入者に発送

※メーカー(卸売)によって2.と3.の順序が逆の場合もあります。

このように、販売者の手元には1度も商品がない=在庫を抱えることなく商品販売を行うことができます。販売者からすると商品が売れてからメーカーから購入するので売れ残って損することはなく、しかも当たり前ですが価格設定は 仕入代金<販売価格 になるので売れれば必ず儲けることができます。

通常の商品の流れと比較するためにメーカー(卸売)と表現しましたが、このドロップシッピングを提供しているメーカー(卸売)のことをDSP(Dropshipping Service Provider)と言います。

ドロップシッピングを始めるには?

ドロップシッピングを始めるには前述のDSPに登録すれば始めることができます。探してみると多くのドロップシッピングサイトが存在していますが、小さいところは提供している商品数も少なかったり、サービスが使いにくかったりするのでまずは大手DSPに登録してどのような商品を販売できるのか確認してみることをオススメします。

DSPは登録だけなら無料のところが多いですが、サービス自体が有料のもの、また無料だけど審査が厳しいものなどがあります。1つ有料のものを紹介していますので登録の際はご注意ください。※でも1番のおすすめです。

登録前にまず販売サイト(ネットショップ)を準備!

DSPに登録する前に1つだけ準備が必要なものがあります。

それは「販売するサイト(ネットショップ)」です。審査が甘いDSPであっても既にネットショップを持っていないユーザーの登録は禁止している場合が多くあります。このため、まずは販売商品はなくてもネットショップをオープンさせましょう。

「ネットショップをオープンさせるのって大変なんじゃないの?費用は?」と思うかもしれませんが心配ありません。今は簡単に無料でネットショップをオープンすることのできるサービスが存在しています。

無料で簡単にネットショップをオープンできるサービス

・BASE

無料ネットショップ開業で急成長中のサービス。私も1番最初はここからスタートしました。簡単ステップでオープンさせることができるのでパソコンが不慣れな人にもおすすめです。
BASE(ベイス) | ネットショップを無料で簡単に作成

・Yahoo!ショッピング

以前は有料でしたが、今はYahoo!ショッピングでも無料でネットショップをオープンすることができます。個人では利用できるサービスが限られてきますが、ネットショップを持つ、という目的は達成できるのでおすすめです。

Yahoo!ショッピングにお店を開こう! 個人出店のご案内

おすすめのDSP一覧

現在も登録することができるDSPを紹介します。ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)と同じくDSPでも小さいところは運営がしっかりとしていなく、不安なところもあります。なのでまずは実績のある大手DSPから使うことをオススメします。

また一部DSPの中には全ての商品がドロップシッピング対応ではなく一部商品のみ提供している場合もあります。

もしもドロップシッピング

もしもDSP

WEBサイトhttp://www.moshimo.com

国内最大手、会員数45万人以上、商品数40万点以上を誇る巨大DSPです。ログインするとDSPを行うためのノウハウを公開してくれているのでまず登録しておくべきサイト。

ただし、商品が優秀かというとそうでもなく・・・。まぁこの商品数あれば当たり前ですよね。もしもドロップシッピングが提供している商品の中には他DSPの商品が含まれています

例えば、DSP_Aが5,000円で提供している商品をもしもドロップシッピングが5,500円で提供しているということ。このような商品は当たり前ですがDSP_Aを使って販売した方が利益率が良いです。というより、DSP_Aを使っている販売者に価格で勝てません。ただ、そのような商品は一部ですので単純にこの商品数は魅力的です。

1番最初に登録しておくべきDSPです。

オロシー by Santasan

オロシー

WEBサイトhttp://orosea.com

美容器具・健康器具・ヘアアイロン・ファッショングッズなど、女性向けアイテムに強いのがこのオロシー。女性をターゲットにしたネットショップを運営するのであれば登録必須の仕入サイトです

全ての商品がドロップシッピング対応というわけではありませんが、売れ筋がしっかり対応してくれているので安心。それ以外でも力を入れてネットショップをやっていくのであれば通常の仕入として使うこともできます。

Rダイレクト

rダイレクト

WEBサイトhttp://r-direct.net

紹介する中ではまだまだ小さいDSPですが、徐々に力をつけてきているDSPです。ドロップシッピングの売れ筋・狙い目は大型の家具です。なので多くのサービスが家具などの大物に力を入れている中、日用品や生活雑貨の商品を増やしているイメージです。

個人事業主以上が対象となりますので、審査の基準が少し高いです。実際に登録してみようとしなければわかりませんが、ネットショップでの実績や個人事業主としての開業していることが必要になる可能性があります。

ネットショップの仕入れに未来問屋|腕時計・ブランドなどを卸売

%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e5%95%8f%e5%b1%8b

WEBサイトhttp://miraitonya.com

オロシーが女性向け商品が豊富だったのに対して未来問屋は腕時計や革小物、自転車、カー用品、家電などの男性向け商品の取り扱いが豊富なDSPです。男性をターゲットにしたネットショップを運営するのなら登録必須ですね。

問屋・仕入れ・卸・卸売の専門【仕入れならNETSEA】

netsea

WEBサイトhttp://www.netsea.jp

こちらはメインは通常仕入ですが一部商品でドロップシッピングに対応してくれている仕入サイトになります。基本的には買取の仕入がメインになってくるので他のDSPとは少し商品群が違っています。商品群が違うということはその分、差別化できるということ。

他のDSPでは似たり寄ったりで価格競争に入って利益ほとんど出ていない、という人にオススメのサイトです。DSP特化型ではないので、DSPとしてのサービスの使い心地はあまり良くありません。

個人的には物販を始める前にどうなんだろう、って試して1番最初にまとまった利益を出すことができたサイトなので思入れ深いです。

通販素材:今すぐ仕入れ革命!ドロップシッピング対応卸

通販素材

WEBサイトhttps://shop.tsuhan-sozai.com

トップページに大きく出ている羽根布団8点セットを中心とした寝具、ベッドやソファなどの家具を中心に商品展開している通販素材。とにかく通販の定番である実店舗で買うのがめんどくさい(持って帰るのが大変)大型商品に強いDSPです。

商品の追加が毎週火曜日に行われ、WEBページと呼ばれる販促用の画像を提供してくれるのでネットショップが初めてという人にも綺麗なネットショップを作ることができます。(ただし、複数の画像を使うために対応できるネットショップサービスの方が限られてきます。Yahooショッピングの個人事業主以上、楽天は可能)

ただし、そのときに提供される画像はミスが多く改定が頻繁に発生します。なので商品が公開されたと同時に販売を開始するよりは少し様子を見て販売する方がおすすめ。

ほとんどの商品に対して下限売価が設定されており、その金額で販売したときに利益率が20%となるようになっているので守ればある程度の収入が見込めます。ただし、下限売価以下で販売しているネットショップも存在しており運営も見て見ぬフリなので下限売価を守っていると全く売れない可能性も出てきます。※ただし、ドロップシッピングを続けていく気があれば下限売価は守りましょう。メーカー(運営)側と仲悪くなってもいいことはありません。

TopSeller   おすすめNo.1、有料

topseller

WEBサイトhttps://top-seller.jp/

もしもドロップシッピングを提供している株式会社もしもが提供するサービスです。商品数は25万点とかなり多くなっています。ただし、TopSellerのメリットは商品数ではなくサービス(システム)にあります。

ドロップシッピングでネットショップを運営する場合、最初のサイト構築以外に毎日やらなくてはならない作業があります。この作業が大変でドロップシッピングをやめる人も多いと思います。※作業内容は次の章

TopeSellerはこの毎日の作業を自動化、または簡易化してくれるサービスを提供しているので有料でも人気が高くなっています。

ドロップシッピングで毎日必要な作業

1.商品の登録・削除

サイト構築時に商品の登録をしたとしても、日々新しい商品が生まれ、古い商品が廃盤になっていくものです。新しい商品を販売しないと機会損失が発生しますし、古い商品を販売したままにして注文が入ってしまうとキャンセルする必要があり、結果ショップの評判を落とすことになってしまいます。

2.在庫の更新

当たり前な話ですが商品には基本的に在庫があります。「え?ドロップシッピングは在庫抱えなくて済むのでは?」と思うかもしれませんが、それは販売者が抱えていないというだけでDSP(メーカー・工場など)が持っています。

商品が売れるとこのDSPの在庫が減っていくことになるのです。この減った分をネットショップの在庫からも減らさなくてはならないのです。つまり「自分のネットショップ以外で売れた商品の在庫数を変更する必要がある」ということです。

これを怠っていると、DSPの在庫数は0なのに自分のネットショップでは在庫有 → 注文されてしまうということが起きます。当たり前ですがキャンセルする必要があり、ショップの評価・評判が低くなってしまいます。

3.発注処理

ネットショップで商品が売れたら、今度はその商品をDSPに注文します。この作業が遅れると、DSPにあったはずの在庫が他のショップで売れてしまい在庫切れになってしまう、といったことが起こり得るので迅速に対応する必要が出てきます。

この3つの作業を毎日1人でやるのは大変、というよりは不可能に近いです。このため、組織単位でドロップシッピングをやるか、システム(サービス)を活用することになります。

TopSellerはこのシステムを提供してくれるので人気があります。

[追記]実際に稼げる? TopSellerを使ってみた。

上記で紹介した株式会社もしもが提供しているTopSellerのサービスを3ヶ月使ってみました。有料ですが、1人で本気で稼ごうとするのであればTopSellerを使うのが1番いいと思います。

<関連記事>

【DS】もしものTopSellerを3ヶ月間使ってみて思った事【TopSeller】

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク