今日はFBAに振り回された1日。危険物について

事業の1つとして物販をやっていてさらにその中の1つとしてAmazonのFBAを利用した商品販売を行っています。FBAについては詳しく解説しているサイトが他にあるので譲りますが、簡単に言うと販売したい商品をAmazonに送ることによってAmazonの倉庫で管理、出荷をしてくれるサービスです。これを俗称で”FBA出荷”と言います。

FBA出荷と対になるのが”自己出荷”と言い、名前の通り注文が入ったら自分で発送する形態を指します。費用や手間、売れやすさなどによりどちらにするか使い分けます。これをどうするかも重要で他者と差別化するポイントの1つです。


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今日問題になったこと

さてさて今日問題になったのはFBA出庫で販売していた商品です。ヘルス&ビューティー部門で販売してたエッセンシャルオイルを使って作られたクリームで疲労や肩こりに効果のある商品。Amazonで販売している他社含め年間50〜100万円分売れている、それなりに売上が見込めます。

この商品がAmazonに送っていた在庫がなくなったので再納品しようとしたらエラー。なぜ?と思ったら以下のメッセージが・・・
FBA危険物

・・・?

・・・ナニコレ(o・ω・o)?

前回までは何の問題もなく納品できたのにいきなり『危険物』に分類されて出品不可になってる!本当に驚きました。
なぜ危険物に指定されたかはリンクの「危険物の確認方法について」に以下のように記載されておりました。


電池、液体、粉末、ガス類またはペーストを含む商品はすべて危険物に分類される可能性があります。商品の原材料またはパッケージの表示により、以下のカテゴリーの商品は危険物と分類される可能性があります。以下の表は商品の一例であり、各カテゴリーの危険物の可能性がある商品のすべてが含まれているわけではありません。

〜中略〜

ヘルス&ビューティー

ヘルス&ビューティー商品には、有毒ガス、エアゾール、可燃性物質などが含まれていることがあるため、危険物として分類される場合があります。

〜後略〜

引用:Amazonセラーセントラル



あっさりしすぎて分かりにくいですが要はクリームが危険物の可能性があるため禁止するとのこと。どれが危険でどれがOKかはAmazonさんの采配次第ということで、問題なくFBAで販売している商品もあります。今後どうなっていくかはわからないですがAmazonの直販でも扱っていることから大丈夫だとは思います(わからないですが。)

これは困った!自己出荷では手間がかかってしまいどうしようもない!ということでAmazonに直談判!、というほどでもなくテクニカルサポートに以下のお問い合わせを投げてみました。

お世話になっております。

以下のASINについて確認させてください。
・ASIN:(商品のASIN)

この商品、要期限管理商品としてFBAを利用して販売させて頂いておりましたが、本日納品手続きを行おうとした際に危険物扱いで納品できなくなっておりました。

説明書きの「危険物の確認方法について」を確認したところ、危険物に分類される可能性があることは理解しましたが実際に危険物ではない場合、FBAを利用する方法はあるのでしょうか?

危険物の解除方法、または手続きがありましたら教えていただきたくお願い致します。

上記に対していただいた回答が以下です(一部抜粋)

このたび、Amazonの担当部署において上記商品について審査を行った結果、商品は危険物と判定され、フルフィルメント by Amazonでの取り扱いが禁止されている状態となっておりました。

そのため、新たに納品を行っていただくことができませんためご注意ください。

例といたしまして、商品の成分にアルコールやエタノール、オイルなどが含まれている場合には、当サイトのフルフィルメントセンターにてお取り扱いできない商品となります。

また、一度お取扱いができない商品として判断された商品につきましては、設定の解除依頼などを行っていただくことができませんことを何卒ご理解、ご容赦いただけますようお願いいたします。

注意:該当の商品を今後もAmazon.co.jpにて販売することを希望される場合は、出品者出荷に切り替えて販売を行っていただけますようお願いいたします。

引用:Amazon

つまり1度危険物の認定を受けてしまうと出品者側ではどうすることもできないようです。なんて優しくないシステムだ。利用させていただいている側としてはあまり文句も言えない(特に安全管理の部分だし)ですが、実際は危険物ではない商品を拒否されるのは残念でなりません。

後記

幸いなことに自己出荷(出品者出荷)は問題ないとのことであるため、今後は一手間かけての販売継続をしていこうと思います。自己出荷もうまくやるとメリットあるので1商品くらいなら増えてもいいんですがね。多くなりすぎると捌けなくなるので気をつけないといけませんね。まだ売上の安定していない時期に主要製品の1つで問題が発生したので焦ってしまいました(^^;

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